今回の記事では「サルゴリラ児玉の結婚相手はひーちゃん?実家どこで子供や画像あるかも調査!」というテーマでお伝えしていきます!
サルゴリラといえば幼稚園時代からの幼なじみだという児玉 智洋(こだま ともひろ)さんと赤羽 健壱(あかば けんいち)さんが2016年に結成したコンビで、かつてはジューシーズというトリオであの家事えもんさんと一緒に活動されていたお二人ですが、この度キングオブコント2023において念願の優勝を果たして話題となっています!
優勝しました。。。
信じられません。。
コントの怪物になりました。。ありがとうございます!!!!!
やったぁ、、、、、 pic.twitter.com/VoMvNqmYHd— サルゴリラ児玉 (@DAMADAMA123) October 21, 2023
そんなサルゴリラの児玉智洋さんですが、実は2020年3月に結婚を発表されたのをご存じですか?
この度、結婚しました〜!
これからもよろしくお願いします!— サルゴリラ児玉 (@DAMADAMA123) February 3, 2020
ただ、当時の結婚報告の際には児玉さん奥様の情報がなく、その後も目立った発信もされていないようなので「児玉さんの結婚相手って誰?」ってファンがザワついたりもしました。
また、サルゴリラ児玉さんを知る人は児玉さんの実家は実は金持ちだったのではないかと噂されています。
そこでこの記事では、以下のことについて調査していきますので、どうぞ最後までご覧ください!
この記事で分かる事
- サルゴリラ児玉の結婚相手はひーちゃん?を調査!
- サルゴリラ児玉実家どこかを調査!
- サルゴリラ児玉子供いるかも調査!
サルゴリラ児玉の結婚相手誰?を調査!
でははじめに、サルゴリラ児玉さんの結婚相手はぶっちゃけ誰なのか見ていきましょう!
サルゴリラ児玉結婚相手はどんな人?
サルゴリラ児玉さんの結婚相手の情報をネット上でいろいろ調べてみましたが、現在分かっているのは“4歳年下のひーちゃん”という愛称の一般女性が児玉さんの結婚相手だという事が分かっています。
かつて児玉さんが結婚について語っていた記事があって、2017年10月(当時37歳)に児玉さんが俳優さんと対談形式のインタビューを受けている中で「ご結婚のご予定は?」という質問に対して、 「僕がですか? ないです。すごい、したくなってきましたけど、できないんですよ。お金がないし。」と発言していて、児玉さんご自身はお金がなくて結婚相手に迷惑を掛けることをすごく気にしている様子でした。
更には、「めちゃくちゃ(お金)ある人と結婚すればいいんじゃないですか?」という問いかけに対しても、「それはちょっと思うようになりました。お金持ちの人がいいなーって。」と発言していることから、児玉さんの結婚相手(ひーちゃん)はある程度ご自身で生活の基盤を確立されているキャリアウーマンか、お金のあるなしで人を判断しない方のようです。
そして、その対談からわずか2年3ヵ月後の2020年2月(当時40歳)には、児玉さんが自身のツイッター(現“X”)にて突然結婚報告をすることになるのですが、児玉さんの結婚報告後には数多くの芸人さんから祝福コメントが寄せられていて、その中に手相占いや姓名判断を得意とする天狗の横山ミルさんがなんと児玉さんの結婚を占いで的中していたとの情報もありました。
天狗・横山には以前占ってもらったようで、手相にすべて出ていたというコメント通り、結婚も的中させていた様子。
びっくりしたと返す児玉に、「手に全部出てるから!!末永くお幸せにー!!」と優しいコメントを投げかけていました。
—FANY Magazine 2020.2.6—
サルゴリラ児玉実家どこかを調査!
続いて、サルゴリラ児玉さんの実家がどこなのか調査してみました!
サルゴリラ児玉の実家は高円寺で金持ちだった!
サルゴリラの児玉さんの実家はもともと高円寺にあってかなりのお金持ちだったそうです!
祖父の時代からパチンコ屋を経営していて、自宅で犬と猿と雉を飼っていたらしく(ついでに孔雀もいたとか)これだけ聞くと「えっ?児玉さんはもしかすると桃太郎なの?(笑)」ってなりますが、父親は高円寺のビルを2つくらい所有していてその屋上ではゴルフの練習場まであったそうです。
3億円の借金を抱えて父親が失踪
ところが、児玉さんが20歳くらいの時に父親が不動産投資の失敗(高円寺のビル)によって3億円くらいの借金を作って失踪してしまってからは、いわゆる社会の反対っ側にいる人たちが毎日自宅に入り浸っていたそうです。
ただ、その社会の反対側の方たちは意外にも優しくて、毎日ピザを注文してくれて驕ってくれたそうなんです!
結局その1年後くらいに児玉さんの父親が静岡の伊東の方で発見されていろいろすったもんだあった結果事なきを得たそうなんですが、今でも児玉さんに対して何となく後ろめたさを感じさせる父親に対して、「『全く恨んでいないよ』ってことをいつか手紙にして伝えたい」と言っています。